IEC C13電源コードは、適合するC14入力端子を備えた機器で使う選択肢です。すべての展示会照明に合うコードではありません。交換品を買う前に入力端子とコード全体の仕様を確認しましょう。
両端の種類を正しく区別する
C13はライン(L)、中性線(N)、保護接地用の3接点を備えたメスコネクターで、C14は機器側の対応する入力端子です。コンセントから給電するコードの反対側には、使用国の電源プラグが付いています。C13–C14コードは両端がIEC接続部の機器間接続コードであり、必ずしも壁コンセント用ではありません。
形状だけでなく定格も確認する
C13はIEC 60320機器用接続部の規格系列に含まれます。例えばSCHURTERのC13コードには、IEC定格10 A/250 V ACの製品があります。市場のすべてのコードがこの定格とは限りません。対象コード、両端の接続部、導体断面積、灯具の要件を確認します。コードは電圧を変換せず、単一電圧用の灯具を別電圧に対応させるものでもありません。
実際のコンセントに合うプラグを選ぶ
例として北米のNEMA 5-15P、適合する欧州コンセント用のCEE 7/7、英国のBS 1363、豪州・ニュージーランドのAS 3112があります。国名だけでは判断できません。使用が認められた配電口、供給電圧、保護接地、イベント要件を電気工事業者に確認してください。
配線経路から長さを決める
リンク先のBOOTH LIGHTS C13コードは長さ3 mで、US、EU、UK、AUプラグを選べます。これは製品の長さで、あらゆるブースへの推奨値ではありません。灯具までの許可された経路を測り、張力、挟み込み、つまずきの危険を避けましょう。
通称だけで注文しない
「Kettle lead」は文脈により異なる意味で使われます。C15は高温用途向けの別のコネクターです。入力端子を確認し、機器メーカー指定の種類を使ってください。外観の類似だけで代用しないでください。
展示会前と現場で点検する
- プラグ、絶縁被覆、コネクターを点検し、損傷した機器は使用を中止する。
- 必要な保護接地が配線全体で維持されていることを確認する。
- 給電を切った状態で接続し、梱包前に構成全体を試運転する。
- 会場が認める経路で配線し、ケーブルを持って灯具を持ち上げない。
- 必要に応じて対象モデルの証明書類を用意する。コネクター名は認証ではない。