取付部品はブース構造と灯具の取付部から選びます。4種類すべてを買う必要はありません。寸法、許容荷重、取付方法が組立全体に適合することが条件です。
1. アルミ製Cクランプ:外側から挟む取付部品
Cクランプは適合するパイプやパネルを外側から挟みます。挟む部分の奥行き、接触面、ねじ操作の空間、灯具の取付部を確認します。「汎用」という名称だけで、すべてのトラス、パネル、Octanormプロファイルに適合すると判断しないでください。許容荷重を確認し、説明書に従って締めます。
2. 角パイプ用クランプ:平らな接触面
角パイプ用クランプは、適合する正方形や長方形のプロファイルで使用する選択肢です。リンク先のモデルは現在、プロファイルの奥行きを最大31 mmまでと推奨しています。寸法図と実際のフレームを比較し、ねじ周辺の空間も確認します。平らなクランプ面から灯具の許容重量は判断できません。荷重上限は別途確認してください。
3. M8スライドブロック:溝内の移動できる取付点
M8スライドブロックは、適合するアルミ溝に移動可能な取付点を作る部品で、適合するSEGライトボックスのフレームにも使います。M8はねじ寸法で、溝寸法ではありません。溝の開口、内幅、深さ、挿入経路、灯具の取付部と荷重を確認します。合わない溝へ無理に押し込まないでください。
4. M8二点固定ブラケット
M8二点固定ブラケットは、フレームと灯具が二点固定に対応する場合の選択肢です。穴間隔、ねじのかかり長さ、周辺空間、組立全体の許容荷重を確認します。二点固定でも振動に対する完全な安定性や、重い灯具への適合を保証しません。設営のたびに接合部と照射方向を確認してください。
注文・梱包前の確認
- 供給元にプロファイルの図面、実測寸法、灯具モデルを伝える。
- ねじ、アダプター、荷重上限、会場の取付要件を確認する。
- 展示会前に取付点を一組組み立て、必要な照射方向の調整範囲で固定状態を確かめる。
- 実際の取付点数を数え、適合する予備部品を用意する。
- 注文に含まれる部品と同梱発送の可否を確認する。