SEGの光ムラは出力を増やす前に配置を確認します。LEDの配光、布までの距離、印刷布を組み合わせ、完成したフレームで試験してください。
ムラの形から原因を絞る
LED付近の明るい点は、光が混ざる距離の不足や配置間隔の不適合が考えられます。中央が暗い場合は、エッジの光が十分に届いていない可能性があります。暗い角は配置、遮光するプロファイル、印刷画像自体が原因の場合もあります。まず全バーへの通電と布の張りを確認します。
配光方式で選ぶ
直下型は画像の背面にLEDを置き、エッジ型はフレーム周囲から内側へ光を送ります。どちらも適切な設計で使えます。差し込みコネクターだけでは配光方式は分かりません。四辺配置が、試験済みの対向二辺配置より必ず良いとは限りません。
全体を変更する前に試験する
内側の幅・高さ・奥行きとLEDから布までの実距離を測ります。レンズの向き、間隔、拡散板、布の仕様を記録してください。最終印刷を使った実寸試作を行います。白布だけでは印刷による違いをすべて確認できません。一度に一条件だけ変え、予定する観察環境で中央・端・角を確認します。
電源構成も確認する
電圧、極性、コネクターの互換性を確認します。電源の指示に従って合計負荷に対応させ、一系統の接続上限とケーブル定格を確認してください。バーの移動・交換前には電源を切ります。LED追加は配光を改善せず、電気的上限だけを超える場合があります。
製品例であり、共通の配置間隔ではない
14WエッジライトバーはDC24V、レンズ込み313 × 24 × 16mmで、10°×40°の非対称配光です。これらは収納寸法とレンズ方向の確認に役立ちますが、全フレーム共通の奥行きや配置間隔を定めるものではありません。固定色温度を一つ選び、その配置を試験します。
バーは何本必要ですか?
すべてのSEGフレームに通用する「何cmごとに一本」という規則はありません。内寸、断面図、最終布の仕様を送り、配置案を相談してください。全量発注前に試作で均一性を確認します。